○こちよ「最近あの人自分のこと「ぱんださん」って言われることに罪悪感があるらしいわよ」●ちよ「もうそんなに若くないんだからそういうかわいい呼ばれ方は微妙よね」


by panda-panda78

カテゴリ:おいてけぼり( 4 )

竹中直人

かあさん
中学校の時の野球部のH君
監督『お前は最終秘密兵器だから』
本当に秘密で終わってしまった彼のことを夕日を見るとなぜか思い出すんだ。


数日間ブログとまっていました。
ご心配おかけいたしました。
先日のどでかい雷でこの辺りの地域全般のインターネットが不調になったのではないかと推測しております。


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ぱんだが好きということでいただきました。
『わらいぱんだ』というシリーズのものだそうな。

Iさんの仕事を受け継ぎ(投げられ?)
わが社の日々の調合をこの私が最近はカオリンが--%で・・・
と指示表を出しているのですが(前回データー等をもちろん参考にしているので基本問題ないとはいえ社の重要部分を任されありがたいとともに先日間違ってごめんなさい。)

しょっちゅうあれこれと書き間違えるので
さしあたりえんぴつで書いて、完成してからコピー機にかける方法をとっているのでずいぶんと使わせてもらっています。


『怒っているときにも笑顔を絶やさないので逆に怖い』
と書かれています。

=竹中直人。

『なんだばかやろう!』
『おいこのやろう!』
と語気を荒める言葉をものすごいにこやかな顔で言う芸風で芸能界への足がかりをつかんだ彼。

アラーキーとヨーコの幸せな結婚生活とヨーコが死ぬまでの写真集
『センチメンタルな旅』を映画化し(見るたびに涙が出る写真集なので『アラーキーは縛ってばかりの人』という認識の方は特にみていただきたい)


竹中直人氏が映画化した荒木氏の本は「東京日和」だそうです。
完全に私の勘違いです。映画もみたはずなのにごめんなさい。

ふと車に乗っている時にラジオから聞こえたという
ハナレグミの『サヨナラcolor』を映画化(聞くたびにやっぱり涙が出る曲なので『最近の音楽シーンなんて』という方には特に聞いていただきたい)

『サヨナラcolor』はそれこそ何年ぶりの映画。
一年に一本は映画を撮りたいという竹中さんにとって辛い時期を乗り越えての映画だったそうな

よくもわるくも映画監督と呼ばれるひととは違う観点で映画を作ろうって思っているんだろう。
縛っている人の昔の写真集から
若手のラジオから聞こえてきた一曲から

思いつきっていってしまうと悪く聞こえてしまうところがあるけれども
ちょっとしたものを形にしていくことはいい。
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by panda-panda78 | 2007-05-29 00:00 | おいてけぼり
土曜日のおいてけぼりは
井上有一さん 書家の人です。

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奥に写真がありますが、書き損じに座る有一さんをみると人として感じないものがない人なんていないと信じたい。
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小学生の先生をしつつ、家に帰っては書をそれこそ生か死か、そのように書いていた人。
一度日曜美術館で生前家で書かれている姿を拝見しましたが血管を浮かせながら、周りの空気を剃刀にし、どでかい紙に書ききれない想いを書いてらっしゃいました。

石川九陽さんというやっぱり書家の方が
『墨の黒は陰。その人がその文字をどのように感じ、受け止め、動いたのかが影として残っているということ』
と『書とはいかなる芸術か』は書に対するイメージがはっきりさせてくれた。。
『一日一書』という石川さんが日めくりカレンダー的に5月5日ならば藤原道真の書簡にあった『子』についての解説がある本。様々な時代から様々なジャンルの文字を見れるのがうれしいの
ですわ。
石川さんの話にずれました。
もどります。

『日々絶筆』が井上さんのモットー

『武士道とは死ぬことと覚えたり』にもつながる考え。

毎日死ぬことを考え、感じることで、いつ死んでもよいように身辺を清め、自らを清め、遣り残したことなく生活していくこと。

この方の筆での書もいいのだが、コンテのもの、小さな筆で紙に隙間なく書かれているものが僕は好き。
いつぞや日曜美術館で声を出しながらコンテを折りながらもそれにかまうことなく書きなぐられている姿は鬼気迫るものがありながらも美しさと狂気を内包されておりました。
画像はすべてウナックトウキョウからお借りしました。
六本木のアクシスの近くのところです。一度いったことがありますがマンションの一角に
「貧」が飾られていました。
http://www.unac.co.jp/yu-ichi/

ちょっと日曜日に更新できなかったのですが31位になっていました。ありがとうございます。
なんとなくなんだけれどもUFOキャッチャーの名手Gくんが毎日押してくれているような気がします。ありがとう。
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by panda-panda78 | 2007-05-19 00:00 | おいてけぼり

ジョアン・ミロ

現在、研究所の書類などをペーパーレス化しているのですが、もちろんあいまあいまで自分の資料もスキャン中。
とあれこれと昔集めたお気に入り資料やらがわさわさでてきました。そんななかでミロが出てきました。

かあさん
ぼくらお客さんの意見を取り入れてくれるスターバックスがどうしてもミロをおいてくれません。

(『母さん』詳しくはネットでしらべてみてください)
http://mother.cside.com/
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太一選手がすきそうですね。

20世紀の3大美術家のうちで一番忘れられる人ですね。
ちなみに後のふたりはピカソとダリ。

最初はやっぱりピカソが好きだった私ですが、徐々に緻密なダリにも引かれる時期があったりするわけで。
けれどもなんだか小難しいこと言わないミロに落ち着きつつあるのが現状です。
久々にみましたがやっぱりいいですね。
結構陶器も作っているしね。日本人の陶器の感覚からは、顔料を大量にいれたり、釉薬で絵をかいたりとずいぶん違うけれども。

確か日本に来たこともあったはず。唐九郎さんとたしか会っていたんじゃないですかね。

この人書道のことをどれだけ知っていたのだろう。もし墨と紙のことを知っていたらもっと深い世界を現すことができたんじゃないかなって。そんなひと。
日本人にとって分かりやすいひとなんだとおもいます。
顔がやさしいというのもいい。


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by panda-panda78 | 2007-05-05 00:00 | おいてけぼり

土曜日①

週一回とりあえず土曜日はあれこれと
まにあっくなことやら、ちょっとこみいったの記事を書いてみようかと。

細江エイコウ『鎌鼬』
写真家細江英江(?漢字が違うか?)という人をご存知だろうか?自衛隊に入ったりとあの繊細な文章からは似つかわしくなく体を鍛え始めた三島由紀夫の赤いふんどし姿などの『薔薇刑』やら、近年はガウディーの建築などをとったりしている人なのですがね。

暗黒舞踏家土方巽をふと村に現れたつむじ風のような存在というモチーフに例えた写真集『鎌鼬』

東京の神社のようなところで子供たちにまめを撒く写真やら。
はしごのようなところに上る写真やら
動きまで伝わってくる写真集。

何かの本にあったのだが土方の暗黒舞踏は歌舞伎にある意味で対抗できるのはなのではないかと書いてある本を読んだことがある。
む。その舞台の様子を映像として触れる機会はそれほどない。例えば陶芸やら絵やら音楽と違って、モノが残るわけではなく、譜面が残るわけでもない舞踏という形は土方さんがなくなった今受け次ぐという意味でも難しいということを聞いたことがある。

弟子に稽古をつけている写真を見たことがあるが、弟子との対比、そしてどういうわけだか土方さんが眼帯をしているということもあり恐ろしいほどの威圧感が写真から伝わってくる。

ああこれが日本の土着的な舞踏やら体の動かし方なんだろうな。
図書館でぜひみてもらいたい。

また話は違うが、

最近ちまたでは体幹を使った動き、古武術の動きというものがはやりといえばはやりである。バスケットの能代高校が難波式を取り入れたそうな。右足なら右手、左足なら左手を同時に前にだすという歩き方走り方、昔の日本人はみなそうして歩いていたそうだが、確かにその歩き方だと腰をひねらないということもあり体への負担がすくない、僕も結構練習したし、多少出来るようになったが例えばサッカープレー中に実践というところまでは使えていないのだが。

こちらでも小学生やら通訳の陳君やらに柔道を教えてくれ、空手を教えてくれなどといわれることが多々あり、大山倍達のようにビール瓶を手刀であけたりしたのならば、日本人かっこええやんとなるのですがね。残念ながら僕のフォームは西洋風だと(そりゃボクシングなのだから当たり前だが)がっかり顔をされるとなんだかさびしいものでありながらも、中学校でならった腰車で陳君やら小学生やらを投げております。

日本的動きということに対して。

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by panda-panda78 | 2007-04-29 00:01 | おいてけぼり