出版記念
2008年 01月 14日
かわいらしいぱんだコップに武骨なプロテインを溶かすという奇跡の取り合わせ。
ぱんださん中国にきてすっかり野菜中心の食生活になったせいでしょうか、日本に帰って以前すきだったとんこつラーメンなんぞ食べた日にはすぐにおなかぴーぴーです。あきらかに胃が草食動物仕様になっている模様。
先日もこのプロテインさんを夜の11時のすきっぱらのところに流し込んだところ(ちなみにこのタイプのものはたんぱく質は牛乳からとっております)2時間ほどすさまじい胸やけに襲われてしまいました(この赤い袋のプロテインさんが悪いというわけではありませぬ。)
「胃にやさしいようにプロテインスプーンに半分を食後に小分けにして飲んでいる」という体を鍛えている人のイメージとは程遠いことかぎりなし。
とぱんださんちゃくちゃくと仕事の社長のいない時間帯をフルに利用し、捨て間完成、本体に取り掛かっております
(ぱんださん初めて何かをしようとするとなにかと失敗しますので、まずはあくまでおまけである(ほんとはおまけじゃないのだけど)捨て間を作って感覚を得てから、本体を作っております。)
捨て間の煉瓦の積み具合ますちゃんに指摘されるのを待つ前に自分でも感じますが「遺跡」です。どうしてでしょう。
Iさん「毎日窯の写真撮っとる?」
P「いや毎日は撮ってないっすね」
Iさん「いかん、撮らなあかん。本出版するときどうすんのや!」
P「そうだった!」
「穴窯」-ぱんだでも出来る窯の作り方(副題)
好評発売予定。
ぱんだキャップ「かぶるように」と強制命令。現在7位と大健闘中ですが、本人が写ったとたんに順位がさがったらちょっとへこみます。
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by panda-panda78
| 2008-01-14 23:00