薪窯3回目
2007年 10月 12日
えー。今日は工場部隊はお休みということで朝から晩まで薪窯を改良というか、ちょっと壊してまた組み立てました。
そして
「窯をたきながら、窯をつくる」
もうね、ある程度のところまで完成すると、火をつけたくてつけたくて仕方なくなるのです。
中学校の進路希望、母親の第二希望「消防士」のなれのはて。
窯に素焼きをつめて、まだまだ焚き口が完成していないのに、焚き口付近で点火。
そして火がある程度落ち着いたところでやっぱり完成していない煙突を、あっちくなる前に作る。
(このあたりになると日もすっかりと沈み、Iさんからライトスタンドを借りての作業)
煙突の長さを本体の3倍が基本とのことでこの前の排水池の仕切りであまったレンガを頂きつくりました。3倍の高さまではとどかないのですがいいところだとおもいます。
今回はぜーゲルの外にもっと細かく温度がはかれるチップをいれましたので、臨機応変に対応したいものです。
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そして
「窯をたきながら、窯をつくる」
もうね、ある程度のところまで完成すると、火をつけたくてつけたくて仕方なくなるのです。
中学校の進路希望、母親の第二希望「消防士」のなれのはて。
窯に素焼きをつめて、まだまだ焚き口が完成していないのに、焚き口付近で点火。
そして火がある程度落ち着いたところでやっぱり完成していない煙突を、あっちくなる前に作る。
(このあたりになると日もすっかりと沈み、Iさんからライトスタンドを借りての作業)
煙突の長さを本体の3倍が基本とのことでこの前の排水池の仕切りであまったレンガを頂きつくりました。3倍の高さまではとどかないのですがいいところだとおもいます。
今回はぜーゲルの外にもっと細かく温度がはかれるチップをいれましたので、臨機応変に対応したいものです。
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by panda-panda78
| 2007-10-12 02:19