50万の使い道。
2007年 03月 01日
織部作陶展に出展したときに考えた。
陶芸の神様がいるのならばグランプリを与えようという人には賞金50万と、グランプリをとったことにより自分を売り込む等得たものを十分につかいこなせるビジョンがなくてはならない。
というわけで賞金50万円の使い道を考えたのです。
いまではすっかり笑い話なのですが。
けれども自分がどのようなものが欲しいのか、どのようなものに使いたいのかということを認識することができたのはなかなかよかった。
いつか本当にグランプリをとったときに僕が正直者かどうか、強い人間かどうかが確かめられることとなりそうです。
10万 ノベリティー館に寄付
8万 カメラ購入
5万 訓練校へ
20万 個展
2万 個展のDMをカトシンさんに発注(笑)
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陶芸の神様がいるのならばグランプリを与えようという人には賞金50万と、グランプリをとったことにより自分を売り込む等得たものを十分につかいこなせるビジョンがなくてはならない。
というわけで賞金50万円の使い道を考えたのです。
いまではすっかり笑い話なのですが。
けれども自分がどのようなものが欲しいのか、どのようなものに使いたいのかということを認識することができたのはなかなかよかった。
いつか本当にグランプリをとったときに僕が正直者かどうか、強い人間かどうかが確かめられることとなりそうです。
10万 ノベリティー館に寄付
8万 カメラ購入
5万 訓練校へ
20万 個展
2万 個展のDMをカトシンさんに発注(笑)
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by panda-panda78
| 2007-03-01 00:00