プロとしての自覚の欠如について。
2006年 09月 29日
PANCHAMAはがちゃがちゃバージョンとUFOキャッチャーバージョンがあるわけ。
UFOキャッチャーバージョンもヤフオクであったりするけど。
『捕りたいわけ。』
あの掴んでふらふらしつつもなんとか『あーあー』なんていったりしながらほんの5秒をものすごく長く感じたりしながら、握力がないマシーンに八つ当たりしてみたりしながら捕りたいわけさ。
けれど、僕相性悪いのです。あのマシーンと。
一度も捕ったことがありません。
あのマシーンは『握る』ということが仕事であるのにあの握力のないっぶり・・。
プロとしての自覚が足りないのではないでしょうか!(結構本気のいかり。)
そこでですよ。
上記の画像。ボールペンと比べての大きさ。間違っても僕が取れるサイズではありません。瀬戸に引っ越す前にお台場でお別れ会をしてくれたG間くん。食事のあとに二人ビーナスフォート(?だったか)で彼が捕ってくれたものですわ。
この新党ぱんだサイトも当初から見てくれている実は丸秘会員。(『俺は党員じゃないから』といわれたような気もしますが。『君がぱんだを見捨てても、ぱんだは君を見捨てない』どこかでよく聞くフレーズを間違った使用方法。)
たのむよ、色々。
ええ、そうです工芸ブログですが何かご不満でも?
by panda-panda78
| 2006-09-29 23:30
| ぱんだ